2020-11-27 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
また、避難情報などアクセスが集中する際にホームページ自体が重くなる。今だってアクセスできなくなるという事態が起こっているわけですよね。そういう意味でも、やはりどうなのかということが問われると思います。 運営費、大体二億四千万円、これは広告収入で賄うという計画でありましたけれども、それをわざわざ広告収入でやらなきゃいけないことなんだろうか。気象庁の年間予算は六百億円前後なんですね。
また、避難情報などアクセスが集中する際にホームページ自体が重くなる。今だってアクセスできなくなるという事態が起こっているわけですよね。そういう意味でも、やはりどうなのかということが問われると思います。 運営費、大体二億四千万円、これは広告収入で賄うという計画でありましたけれども、それをわざわざ広告収入でやらなきゃいけないことなんだろうか。気象庁の年間予算は六百億円前後なんですね。
○井野大臣政務官 まず初めに、前提として、過去のホームページ、過去のいわゆる共謀罪というものについてのホームページ自体については、もう過去のものとして我々は掲示しておりますので、そのまま掲示を続けていきたいというふうに思っております。
しかし、そこでまた意見がございましたのは、余りにもぐちゃぐちゃし過ぎていて、自分たちが欲しい情報がどこにあるのかさっぱり分からない、今回は手話がどこかにあるぞと言われたので一生懸命探して、そこのところには行き着いたんだけれども、でも、これ、ここから自分たちが欲しい情報をどうやって得ていったらいいのかということは難しいですよね、だから抜本的にホームページ自体を見直してほしいというような声が多かったんです
○国務大臣(玄葉光一郎君) ホームページ自体を私は変えるつもりはありません。 それで、岡田外務大臣は岡田外務大臣として様々なことを勘案されたんだろうというふうに推測いたします。ただ、基本的な認識というのを申し上げると、領土の問題というのはやっぱり本当に一歩譲るということがすごくいろんな意味で問題が出てくると、これ一般論として。一般論としてですよ、一般論として。
ホームページを開設しているのに、ホームページを利用した情報提供を行っていない、そういう学校が三〇%近くあるというのは、ありていに言えば、そのホームページ自体、開設はしたものの、更新その他積極的な活用をまだされていないんじゃないかなという感じがいたします。
○政府参考人(大武健一郎君) 具体的にそのホームページ自体私は拝見しておりませんけれども、多分、大臣の記者会見の模様というのを言わば抜粋するような形で記載しているのかと存じます。そういう意味では、正確に伝わっているかどうか、その辺のところは確たることは申し上げられないのかと存じます。
○川口国務大臣 ホームページ自体は私は見ていませんけれども、そういう会話はいたしました。 それで、その意味がどういうことだったかということをちょっと申し上げさせていただきたいんですけれども、二月二日の外相会談におきまして、私から、歯舞、色丹の引き渡しの議論と、国後、択捉の帰属の議論を同時かつ並行的に進めていくことにつきまして言及をいたしました。
これはもう何万という数に恐らくなるんだと思います、ホームページ自体として見ますと。しかし、業者としては非常に限られたところである。大部分のプロバイダーというのは非常に健全な情報に限って、それからチェックもしている。